いろいろ

ドライスーツは、流氷を攻める日の為にあるのかもしれないから。

ドライスーツは慣れるまではちょっと大変かもね・・・という噂を聞いて戦々恐々としており、私は無理して11月の末に伊豆の海にウエットスーツで潜り、ひどい風邪をひいた。

会社でも、「ありおなさん、もう若くないんだから自己管理を考えて。」と上司に言われる始末。
もう二度と、ダイビングが原因で風邪をひくわけにいかなくなった。

そしてちょうど器材が欲しくなったタイミングと重なってしまい、火がついた。

結果、ドライスーツも買ってしまった。
一度もレンタルすることなく。

が、これが予定外に後々あらゆるところで議論の的となってしまうこととなる。

例の地元のショップで採寸をしてもらい、配色も決めてオーダーした。
自分の好きな色合いでお気に入りのスーツが出来上がってきた。

が、潜りにいった先で、

「そのドライスーツ、採寸してもらったの?」
「厚着して流氷でも攻めるつもり?」

なーんて言われるのだ。

どうやら私がオーダーしたショップでは、大きめサイズを基準としているらしい。
ショップによってそういう基準の違いがあるとは知らなかった。

大きめのドライスーツというのは、動きやすいなど色々メリットがあってそのショップは意図的に勧めているのだけど、スタイリッシュかどうかと言われれば正直?だ。特に若い人には尚更かもしれない。

実際そこのショップの方達は皆揃って大きめのドライスーツを着ていたのだが、ドライスーツを見慣れない私は、特に何の違和感もなかった。

実際一昔前のドライスーツと言えば、皆大きめサイズが多かったようで、サイズ感は時代の流行なのかも知れないなと思った。

私はダメダイバーが故に、このドライスーツに数カ月、嫌という程振り回されてきた。
それを攻略しようとしているからこそ愛着がわいてしまい、時代についていっていないこのコでも使い物にならなくまで添い遂げる予定でいる。

実は私、小さな頃から長年北海道に住んでいながら、流氷を見たことがなかった。
もしかしたらこのドライスーツで本当に流氷を攻める日の為に、神様がその機会をとっていてくれているかもしれない(笑)

photo by KENJI instagram

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