いろいろ

初心者ダイバーの、ダイビング器材購入タイミング

初心者ダイバーにとっていつ器材を購入するかというのは、大きな悩みどころだと思う。

結果的に私は、ダイビング本数25本目に届いたあたりで一式購入した。
それまでは、何十万もする器材の購入なんてあり得ない!と思っていたのだけど、器材購入解禁デーは突然やってきた。

その理由として、

 

 

潜る度に毎回違う器材なのがイヤ

 
レンタル器材だと、毎回BCの操作が若干変わる。
ただでさえ水中で余裕がないダメダイバーなので、BCの空気の抜き入れでいちいち慌てふためくことになるのだ(笑)

ものによっては、口にサイズが合わなくてちょっとの動作でレギュが外れそうになり、水中にいる間ずっと口元を押えているという状況もあった。
そうすると力いっぱいレギュをくわえてしまい、顎が疲れるし耳抜きもしずらくなる。

ダイビングそのものに慣れてからは、やはりダイビングをする瞬間は器材の操作よりも海の中に集中していたいのは当然。
やはり実際のところ、自分の器材を使うのは安心感が違う。

そろそろ自分だけの専用の器材が欲しくなった、
という理由だ。

 

ある程度の期間を潜ってきて、ぜひ今後も続けたいと思ったから

 

よく聞く話で、「まずは機材一式を買っていただいて・・・」と、これからダイビングを始めようとしている人に何十万もする器材を揃えさせようとするショップがあると聞くが、正直とんでもない話だと思う。

実際、相方ケンジは数年前にたまたま話を聞きに行ったショップでそのように言われ、あまりの敷居の高さに驚き、ダイビングそのものを諦めた過去がある。

ダイビング本数50本を超えてもレンタルで過ごしている人もいて(探せば器材のレンタル無料というショップもあるし)、本人が良ければそれでもいいし、器材を揃えなければならない理由はないと思う。

身体の構造上、女性は一定の割合で耳抜きがしずらい人がいると聞いたこともあるので、体験ダイビングや器材レンタルを上手に使ってから器材を購入するかしないかを見極めれば良いと思う。

なにせ、ダイビング器材は収納の場所をとる。
ある程度潜ってから、本当にMy器材を必要とするかどうかを見極めて欲しいと思う。

 

相方の仕事が急に忙しくなり放置されたので、驚かしてやろうと思ったから

 
要はただの自慢だ。
口を開けばダイビングのことばかりな(当時はそう思っていた)相方に、ある日突然、「へへーー!!器材一式買っちゃった!!すごいヤツ!!」って自慢したかった(笑)。

実際、相方に相談もせずに自分の貯金を一部解約し、地元のショップから一括購入した。

自分の器材を持てば、否が応でもダイビングを続けるだろう。
他の人にはそういう判断は勧めないが、自分の場合はそれでいいと思ったからだ。

何かと自分を追い込むのが好きな、私らしい選択だったと思う。


★2019.6 追記 こちらもどうぞ^^
→ 結局、自分のダイビング器材は、購入するべき?【他人から見たホンネ】


photo by KENJI instagram

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