ダイビングログ

【沖縄・親子でダイビング】沖縄の海で、気が付いたこと。その2

【沖縄・親子でダイビング】子供に体験ダイビングをさせてみた。その1 の続き

 

意に反して、3本目の体験ダイビング突入となった私。そして喜ぶ次男。

 

予定が違うけど、まぁいいか。

 

が、結果的にこのポイントにおいて、せっかく沖縄に来たんだからガッツリ潜ってやろうじゃないか!みたいな意気込みは全く必要がなかった、ということを改めて認識した。

 

というのは、沖縄の海は、とにかく「癒し」の一言につきた。

 

 

3本目のダイビングはオプションだったため、他に希望者がいなかった。

なので、ダイビングに慣れてきた息子と私とインストラクターの3人でボートから離れて、潮の流れに向かって更にキレイなポイントへ泳いでいくことができた。

 

キラキラと海中へ注ぐ太陽の光のカーテンと、目の前に広がるサンゴとお魚と、ウミガメが優雅に泳ぐ、ひたすら遠浅の海。
そんな光景の中では、ひたすら「癒し」を全身で受け止める以外、もう何もしたくなくなる。

 

残圧も水深も、どうでもよかった。

 

(それはちょっとマズイ)

 

実はこの時、ホテルの部屋にダイブコンピューターを忘れて来てしまい不安だったのだが、この時ばかりはそんなもの無くていい、とすら思えてしまった。

 

今までの様な、流れに逆らってガツガツ泳いでみたり、自分なりにスキルアップを試みたり、ボートダイビングで恐怖に怯えてみたり(笑)、そんなダイビングとは全く真逆だった。

 

こんな「癒し」のダイビングもあるんだ、と初めて実感した瞬間だった。
そして自分の子供と、その瞬間を共有できる幸せ。

 

そして今、目の前の光景を「癒し」だと感じられるのは、「癒しと対極にあったダイビング」の積み重ねがあったからこそなんだろう。

 

 

どうも昔から、私は自分を追い込む癖がある。
物事に選択肢があったなら、だいたい困難な方を選ぶタイプだ。

 

ダイビングも、もともとが泳げなかったからこそ、ムキになってここまでやってきた。

 

海の中って、癒しの場所なんだ。
以前の私が想像すらできなかったステージへ、やっと到達したらしい。

 

他の人ならとっくのとうにそう感じているのだろうが、ダメダイバーゆえに、人よりもだいぶ遅い歩みなのは承知だ。

 

 

そして沖縄から帰ってきた後は、仕事でいろいろなことが積み重なりストレスMAX状態となっている(笑)。

 

今すぐ沖縄の海に潜りたくて仕方がないが、現実はそうもいかない。
贅沢は言わない。この際どこでもいいから今すぐ潜りたい。

 

思うに、きっと今までも、私は海にはだいぶ助けられてきたのだろう。

 

そしてそれは、きっとこれからもずっと続くんだろうな。

 

 

関連記事 → スキューバダイビングの中毒性を、大真面目に考えてみた。

photo by KENJI instagram

 

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