いろいろ

【波動バカとスピリチュアル】キラキラ語る前に、まずは海に潜れ。人生観変わるから。

photo by KENJI instagram

 

私がかつて出入りしていた女性起業家達に大人気だったスピリチュアル。
特にキラキラ系な人達にはストライクゾーンだった。

 

今も私は「スピリチュアルという世界」は興味があるし、それどころか既に必然となっている。

 

私が思うに、本来のスピリチュアルな世界というものは、本人の確固たる在り方、生き様、そして結果であって、ただそこに自分と並行して存在するもの、だ。

 

それは誰かがわざわざ美辞麗句で語り賞賛される、べき事柄じゃない。

 

少なくとも、自分がなりたい何者かになるために、スピリチュアルというお道具箱は都合よく使えないようにできている。

 

 

ところで、キラキラ系の人達の手にかかると、本来のスピリチュアルというところからかなり方向性がズレてくる。
自分がなりたい何者かになるために「スピリチュアル」という単語を利用しているだけだから、仕方ないのだが。

 

引き寄せとか、波動とか、子宮とか。

 

 

特に波動に関しては、「私は波動が高いから低い人を受け付けないの」的な方が稀にいらっしゃるが、これについては是非とも語らせていただきたい。

 

私はキラキラ女性起業家界隈から、建築業界(その中でも工事現場に近いエリア)に「転落」した身分だが、
工事現場の人達を彼女らの定義の「波動の高低」でいうならば、「波動界底辺中の底辺の集い」と言ってもいい。

 

酒を浴びるように飲み、この時代においても喫煙率約90%、キャバクラ大好き、金が入れば豪遊。
スピリチュアルなんて言葉を知らないし、舌を噛んで言えなさそうな男達の集合体だ。

 

自称「波動の高い女子」は、一秒だって視界に入れなくないはずだ。

 

だが、彼らは自称「波動の高い女子」が快適に暮らしている高級マンションや、インスタ映えする素敵なカフェを建築するのに、汗だくになってミリ単位の誤差に目を凝らし、今日も工事現場でセメントまみれになっている。

 

 

もし「人の波動の高低」があるとするならば、こう言いたい。

 

「本当に波動が高い人」とは、どんな「波動の低い人達」の中にいても、ブレずに本来の自分を保て、自分の高い波動で場を包み込む事ができる人だ。

 

 

波動に興味がない知り合いに対して、「波動をバカにして!」と憤慨している年上の女性にも出会った事がある。
だが波動というものはその一個人が特別に所有するだけでなく、全ての事象に連動していると考える側面上、こう言わざるを得ない。

 


「波動」でマウンティングしちゃいかんって。

 

 

それでだ。
ここからどう海に潜れと繋がるかというと、正直よくわからない。

 

(一応、どんな話題でも海に潜ることに繋げるというマイルールがあるので 笑)

 

だが、キラキラ界隈でエセスピリチュアルにも興味をもった挙句、工事現場に転落したアラフォー女子が、遠い目で自分の人生を眺める事ができるようになったのは、海のチカラが大きい。

 

工事現場で150kgf/㎠以上の高圧洗浄でも浴びたような清々しさだ。
海水の塩で、全身お清めでもされたのだろうか。

最近、やたらと浄化感がある。

 

 

海に潜れば人生観が変わる、とは多くのダイバーが言っているセリフだが、いくらそう声高に叫ぼうとも、潜っていない人には絶対に真意は伝わる事はないのが残念だ。

 

私は、ある程度の人生経験に加え少しでも自分の感性を磨く努力をした人に是非、海に潜って欲しいと思う。

今までの人生のあんな失敗こんな失敗が何故か洗い流され、
荒削りな感性の隙間に、その形に沿って心地よく暖かいものが埋まっていく感覚があると思うから。

 

 

 

・・・エセスピと海は、うまく繋がったのか、繋がっていないのか。
まあいい。

 

 

来週末、グアムに海とぷ三昧の旅が待っている。
あの悪夢のOW取得以来のグアムの海。

 

→ 初めてのスキューバダイビング ー その1【泳げないのにいきなりOWライセンス取得へ】

 

グアムの海が、少し成長した私を生温かく受け止めてくれることを願っている。

 

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→ 「女性の人生こうあるべき」のマインドを、海底に捨ててきた。

 

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