ダイビング女子

【女ひとりダイビング・夜行日帰りで伊豆大島2】ソロ活ダイビングのススメ。そしてやはりダイビングが全く上達しない。

前回のつづき)

最近つくづく思うことがある。

それは、一見雲行きが怪しく思える展開も、最後はベストな方向に進んでいくんだ、ってことだ。

なんだかそう信じれるお花畑な脳内は、自分の強みだろう。

結局のところ、予約を入れたつもりで入れていなかったダイビングショップとは家を出る寸前に連絡がついた。


「も、もしや参加のご予定でしたか?!」と、真っ青な連絡が来たけれど、
「いえいえ!大丈夫です!!ごめんなさい!!」と返答した。


実は最初から行く気満々で準備していましたよ!!(笑)



実は、結局個人で直接現地のショップに予約というスタイルになったので、今回のダイビング料金も大幅に安くなったというメリットもあった(笑)

器材を詰め込んだスーツケースの重さに時々ため息をつきながら、竹芝へ到着。

アホみたいに重いスーツケースを、会社帰りのサラリーマンの隙間を掻い潜りながら来るのは流石に疲れた。
けれど、もうここまで来たら、あとは寝るだけだ。

寝てたら目的地に着くってすごーい笑

無事船に乗り込んで、荷物を置いたら甲板へ。


海の上から、煌びやかな東京の夜景をひとり楽しむ。

これを今の言葉でいうならば、「ソロ活ダイビング旅行」とでもいうのかな・・・


ここに来て、ひとりでアレコレ楽しむ活動のことを「ソロ活」というらしい。


ドラマでも、はたまたガイドブックでも「ソロ活女子」と、すっかり時代の先端をいくカッコよさのように持ち上げられているが、それは違う。

「人生諦めの境地に至ったら、案外心地よかった」だけ、と私は思う。

そもそも「ソロ活男子」なんて大昔からいるのに、そんなワードは誕生しなかった。

ひとりで活動する男性なんて、もっぱら自分のワイルドさに陶酔するのが目的だ。

経済的に旨味がない。




ソロ活女子なんてのは、お金が循環するメリットがあるという、頭のいい大人達が作り上げた事情だと断言できる。




例えるならば、こういうのが原点だと思う。

先日、人生を諦めていない、いまだ女を口説き落とすことを生きがいとしている社内の男性と話をしていた。

「彼女の誕生日に男女二人で1万円で食事をしてください、そしたら何を食べますか?」という話になった。

私ともう一人の女性は、もちろん二人で1万円でもありがたく食事します、と答えた。

が、その男性は「二人で1万円でってふざけてるの?何も食べれないよね。」という返答だった。



私ら女性方の意見は一致していた。


「高級な料理にはあまりいい思い出がないので、むしろ家で作るご飯を美味しく二人で食べたい。」


そう。
高級なお料理の裏には、相手方の「これだけ金を出してやっている=対価が欲しい」という私情を女性は感じとるのだ。

それが災いして、後々いい思い出にはなっていないのだ。


今となっては、それがどんな料理だったか、味がどうだったかなんて、女性側としてはその場を取り繕うことばかり考えていて覚えていない。

本当は、もっともっとそのせっかくのお料理を味わいたかったのに。



※そういうお料理を、ふたりで心から楽しめる関係性を得ていない、私達の人徳のなさもあると思いますw





だからこそ、そういう意味では「ソロ活女子」は、理にかなっている。

面倒くさい人間関係を横においたところで、一瞬一瞬を、五感をフル活動して大切に味わうことができる。





この期に及んで「ラーメン屋にひとりで行くなんて、恥ずかしくてできない」とか言っている女子もいる。


自意識過剰すぎる。
ラーメンに謝れと、思う。


残念ながら、女が一人でラーメンすすっていても所詮誰も気にしていないのと同じ。

ひとりで旅行している女だって、誰かの視界に入っていてもただのエキストラでしかないから、楽しんだものが勝つのだ。




そんなで、初めて一人旅の様子を動画にしてみたのがコレ↓


一人旅の気兼ねのなさを伝えたくて、慣れないジンバル片手に、重たいダイビング器材をひきずりながら頑張った。

が、そんなことより、ただ海にズリ落ちているに近いジャイアントのエントリーと、潜行の下手さ具合に驚愕する。



ということで、ちょっとしたアクシデントがきっかけでプチ一人旅になったのだが、気兼ねなく満喫して帰ってきたという、結果オーライな旅だったということでした。



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コメント

    • Sプロ
    • 2021年 11月 04日

    自分は、お誕生日ダイブ&相方NEW器材デビューダイブが
    定員割れで中止になったことを2日前に知った酸鼻な経験があります。
    その日から、めでたくショップツアー卒業しました!

      • arionax
      • 2021年 11月 06日

      えぇーそれは悲しい…(`Δ´)

      イベントでなくても、定員割れで中止になると、楽しみにしてた気持ちの持っていきように困ります…

    • ARU
    • 2021年 12月 06日

    ありおなさん。はじめまして!
    『海にとぷん』を見つけた時、私もダイビングを始めたばかりだったので
    何日もかけて全部読ませて頂きました。
    楽しい内容ですっかりファンになってしまいました(^^)
    暫く更新が無く寂しい思いでしたが、今日久しぶりの更新を見つけて
    ありおなさんがダイビング続けられている事、とてもお元気そうな事。
    すごく嬉しかったです。
    これからもブログ楽しみにしています。頑張って下さい!
    どこかで会えたら嬉しいなー♪

      • arionax
      • 2021年 12月 07日

      ARUさん
      ありがとうございます!!私ほど下手な人はなかなかお目にかからないので、ダイバー初心者の心の支えになればと思っておりましたので感無量です( ノД`)
      これからもダイビング楽しんでくださいね。

      いつかどこかの海で!お会いしたいですね!!(^∇^)

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