ダイビングログ

【残圧恐怖症、克服】エアの減りが早すぎるのを改善させる!


photo by KENJI instagram


足の指が治っても、その後も何故かエアの減りの早さが改善されないままだった。

明らかに、去年の同じシーズンよりもエアの持ちが悪くなっていた。


★足の指にヒビが入ったままダイビングして大変だった話です↓
→ 痛みに負けるな。ドMダイバー日記。その1
→ 春日に負けた。ドMダイバー日記。その2
→ 自分に負けた。ドMダイバー日記。その3





先日潜る直前、ガイドさんに「あんまりエアの持ちが良くなくて・・」と相談した時があった。
アドバイスをもらえるかと期待して。


だが、


「一番は、気にしないことです。」


きっぱりと、この一言だけだった。
本当にこの一言だけで、終わってしまった。




え? それだけ?



ああ、でもそうか。
そういうことなんだ。


なんだか腑に落ちた。


肺活量が大きいわけでもなく、水中で特に無駄に動いているわけでもなく、そんな私に何か原因があるとすれば、やっぱり「残圧を気にしすぎ」なのも要因の一つかもしれない。

一番酸素を多く消費するのは脳だとも言われているし、残圧を気にし過ぎるダメメンタルのせいの可能性もあるかもだ。


敢えてこの1本は、意識して残圧計を見るのをやめようと思った
(全く見ないのも問題なので、初心者の方はオススメしません!)


残圧計をあえて見ないと決めると、不思議と気が楽になった。

今この目の前の景色を楽しむことに集中し、今日も海に潜れている機会に恵まれていることに感謝しよっと。


それにしても何度も潜っている雲見の海だけど、いつ来てもおもしろいポイントだ。


いやー、楽しいな!!!



思えば、すぐエアがなくなるような泳ぎはしていないのは自分でわかっているし、イコール特に命の危険が迫っているわけじゃないのに、何故あんなにもナーバスになっていたのだろう?

と、泳ぎながら、ここ最近の残圧恐怖症になってしまった自分が疑問に思えてきた。


そしてガイドさんに残圧を確認するようにとの合図で初めて残圧計を見て、驚いた。



あら。
エア、たくさん残ってるじゃん(笑)







あと私が撮っていた動画を見ていた相方に指摘されたのだが、「呼吸のタイミングが短すぎる」とのことだった。

要はスーハースーハーし過ぎ、ということだ。

そういえば、初期の頃はイントラさんに言われて、意識して呼吸を長くするようにしていたなあ。
しっかりログブックにも自分の字で書かれているのに、いつの間にかすっかり忘れていたらしい。

次回から気を付けよう。


【おさらい~エアを長持ちさせるために】

・特に特殊な状況でなければ、残圧を必要以上に気にしない
・呼吸のサイクルは長めに設定




聞いた話だが、ビーチから距離のある上級者向けポイントに数名で泳いで向っていた時、残圧70で申告ルールにも関わらず、自称200本超えの方がポイント到着前に残圧20になってから申告されたとのこと。

当然そこでダイビングは皆中止になってしまい、その方以外のブーイングが凄かった、という内容だった。

自分がそんな上級者ポイントへ行くとも思えないが、加害者?側・被害者側とともにその状況は嫌だ(笑)

自分のスキルとエアの減り具合は、神経質にならない程度に把握していきたい。

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